原田俊介のページ

　　　　新刊披露致します。と言うと亡き母の叱責が響く「文学者気どりで本なんか出版するんじゃないよお前の本なんか　文が苦　じゃないか本当の文学者とはは八幡太郎と与太郎の差だよ！」私は叫ぶ「母ちゃん悪かったよ徹男が女が欲しい2とか言ってる癖に徹男の奴「俺は詩人だて言うんだそれに自分が女が欲しいとか言ってくせに10分間蝋人形男の10分間立ち往生男の奴グーグルとかでやたら出て来て俺より凄い人気なんだよんやきもちやいたんだよあぁ～っ新本所七不思議けつ貸せオカマ堀、男　(不気味の国の徹男)は東洋の占い世界に付属してます。徹男のＴシャツと丸山徹男のフィギュア、　丸山徹男そのものもよろしく。Ｔシャツは写真屋さん４５とフィギュアはユニークフィギュア作成です。

　追伸　新自費出版本は　前職の製薬会社の時　私は新薬のGRS-001やＩＧＮ2098の開発に忙しかった時の思い出から始まります。後年、電車内で前の上司、学位を取得した畑中佳一氏に偶然に会って話をすると池田模範堂、G製薬、日本商事が組んだ胃潰瘍の薬ＩＧＮ2098は開発中止となりフルニエとG製薬が組んだGRS-001下はその化学式
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

上はあすか製薬のリピディル。化学式をクリックすると薬の説明見れます。薬の本を悪戯で出て来た薬。上は全部嘘。GRS-001は開発に成功し商品化したと聞いた。その頃はウドノの機器の扱い、石炭酸ゲンチアナバイオレット、ルゴール、サフラニンなどを使った細菌染色や培地の制作、白金耳による細菌処理やオスバン、マイクロカット、フジラックス、イソプロピルアルコールなどピペットで上手に分注しているのを見て太田豊さんが　「上手いな帝銀事件の犯人も薬液の扱い上手かったらしいよ」　と言った話から　「何にその帝銀事件てそう言えば太田さんの昔の履歴聞いた事が無かったな」　てな話になって帝銀事件は旧日本軍の細菌部隊731部隊に関わっていた事を教えてもらい、そのころ国内の研究施設で腎症候性出血熱が流行っていて生物化学兵器を研究していた731部隊に興味が出て来たり戦前に興味が出てきて戦前の話を聞き出したのが始まりです。この本はこの人の記憶に由る所が結構あるのです。
1/11恋愛詩を５分ほどで作詞しました。(23)原田俊介のラブレター。一番下の詩二つの恋愛詩を手紙形式になおしました。(23)の附属にしましたラブレター２　ラブレター３クリックで御覧頂けます。廃れてしまった事ですが古いスタイルの仮名を書いたり手書きで心を伝えるて意外に好きです。馬鹿な奴です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　
　私はJYMA 日本青年遺骨収集団に些少ですが寄付をしていましたがこのたび3/9戦没者慰霊祭、懇親会に出席します。理由は3/2両親の墓参に行ってまいりましたが車中で兄と色々思い出話をしました第11話です。また週刊現代の記事は普段から思っている人間の心の不思議さ畏敬を感じない訳には参りませんこれからも人の心の神秘さに畏敬を持った生き方人を大切にする生き方を目指したいと思います。もうすぐお彼岸ですね　3/9慰霊祭、懇親会に出席、懇親会で兵士の皆様の御遺骨は墓石もなく米軍がブルドーザーで掘った道路状の溝にブルで土を被せただけの埋葬を思い出しまた学生の皆様の真摯な態度を聞いて「人木石にあらざれば皆情け有り」と申しますが思わず感極まって年甲斐も無く泣いて逃げる様に帰りました。「泣き虫の俊介」自身に叱咤しました。みっともないです。ＪＹＭＡ皆様もお仏壇に手を合わせて下さいね宜しくお願い致します。

戦争を描いた弊作、哀れなる魂に登場する僧侶の話をしたいと思います。お彼岸に私は何時も豪徳寺に行きます。位牌を預かってもらっているのと、母が何人かの赤ちゃん(私の兄や姉)を流産してその赤ちゃんを供養するために小さな地蔵の像を納骨堂に入れて供養していました。或る時、日も当たらない堂では可哀そうだと思って私は彼岸に行くたびにその地蔵を赤ちゃんの様に抱いて日の光を当てさせようと外を歩く習慣がついていました。それを見たのでしょうか或る時、粕谷鉄禅和尚が姉がお参りに行った時にお経を上げてくれて地蔵は本堂に有ります。。私は女て好きじゃないんです。私は薄情なのですが母は直ぐ子供の事になると泣いてそして「俊介殿、兄弟の事を頼みます。」なんて言っている様な気がして、そんな奴が書いた小説なので哀れなる魂は湿っぽいので読まない方がいいです。本人が言っているのだから間違いありません。どうしてこんな話したんでしょう住職と副住職にどことなく私の小説哀れなる魂の中の「東京五輪の日に」に登場する僧侶の面影を見るからです。3月22日に高尾にお墓参りと、14:10ころ豪徳寺へ行ってまいりました。桜が満開で思わず自身の小説を思い出し下の画像にリンクしました。

　6/10ポストに宛名の無い文献袋詐欺です。　ひろがりの詐欺。何にもなかったです。私は心に一つの口癖が有ります。それは「人にとって最も頼りになる味方は人しかし最も恐ろしい敵になるのも人ならば出来る限り私は人にとって最も頼りになる味方として生きたいものだ」レンブラントの絵の父の様にです。こんな詐欺を見ると人の恐しさを感じます。最も恐ろしい敵になる生き方いじめ、幼児虐待、差別、悪意、中傷、戦争うわ～数え上げたらきりないや」私の口癖の生き方当分出来そうにも有りませんが無駄な努力してみようと思います。

　6/18に椿山荘で香会と夜は蛍を見ます。香、茶と言えば昔、超有名な先生の濃い茶の正客だったのです。茶筅通しが終わって濃い茶を飲む「上手い」口の中に変な感触ニャント茶筅の結構長い4cm位1本入っている冷汗タラー、モノスゲー焦った。「座布団一枚」て言おうと思ったけどゴミ直ぐに隠して正客のセオリー無視して急に体調悪くなったふりしてフケちゃった。超有名な先生なので恥をかかすわけにはいかない死んでもそんな事、言えないもう15年位前、先生後で機嫌が悪かったらしい今初めて言いました。笑ってるんでしょ皆様笑ってるんでしょ、いいじゃないか良い夢見たんだからてふざけんな、笑うなって作り話じゃない本当にこんな事って有るんです。結局、寄り合いの芸術て大失態をしない事が目出度いんですね。上手く行くと紙くれるそんな事はどうでもいいんです。香木の扱いとかより香の清潔感の重要性みたいな文章書くつもりでおります。代わりに明月書きました。6/12の鎌倉の明月院に行きました。夏越の祓に行って水無月でも食べます。ホタル見ました。

6/23休出の後、都議選へ。政治と言えば従兄が某区の副区長でその関係から議員の後援をしたりしました。自身の政治的体験と言えば自治会長をして終了後、国勢調査でこき使われた位。6/24副区長の従兄が設立した区の外郭団体「そんな物つぶしちゃえ」(私は役に立っている団体と思っていますが)て言っていた議員、都議落選。その団体に兄が勤務しているのでホッとしています。

7/6に靖国神社本殿で戦没者慰霊祭に出席してまいりました。黙とうの時に心で「さぞやふるさとへ帰りたかった事でしょう御遺骸も返す事が出来ず申し訳ございません」と念じていますとその時だけ信じられないくらい強い一陣の烈風が吹ました。私の祈りは自身の心の対話ですがなにか神様に祈りが通じ風を吹かせてくれた様に感じてしまいました。7/7死んで３０年経つ父に僧侶の読経で供養、父が戦地での激戦のさなか、死にかけた将兵が「水をくれ」と言いましたが誰も大切な水をやろうとせず父は自身の水を飲ませてやり息を引き取らせました。フッとその話を思い出して「水で苦労したんだね｣念じ水を一杯上げました。　

7/12クレージラブに行って参りました。休み時間、お客どうしで芸術論「優れた芸術作品の持つ魅惑は謎。何千何百と誕生する曲の中で何十年と歌い継がれる曲はほんの一握りそれも作曲法は研究しつくされ字は誰も書けるでも人々に愛される歌詞はほんの一握りそれは魅力有る作品には分析出来ない魅力が有るからだ…」この夜の演奏は良かった。私がどんな事考えて居るかの文章№3下の御覧下さい　

明日は8/15両親は戦時下で苦労してしまったのでギフトを位稗に供えました。画像使って記事作りますが暫く待って下さい。尚ギフトは高島屋で購入しました。画像は父用のオーダータイプは№8の画像を使用しました。

9/11ためしてガッテン見ました。簡易臨床検査の普及理解してもらえませんせめて試検紙の存在だけでも知っていただければと思います。繰り返しになりますが簡易な臨床検査の記事読んでいただければと思います。なんとか簡易な臨床検査を普及させて皆様の健康を守りたいだけなのです。顕微鏡は本郷三丁目に浜野顕微鏡商会と言う小さな店が有って浜野一郎さんと言う方※良い人でした。に修理をしてもらいました。千代田と言う顕微鏡を使っていましたがどうしているのかと懐かしく思い出します。皆様も御健康くれぐけも御注意下さいませ。

雅楽の講習① 雅楽の講習②を受けたり青山香房ワークショップを受け聞香炉を購入、プチ旅行① プチ旅行② プチ旅行③参加しております。伶楽舎、青山香房、はとバス、東京スカイツリー、大西左郎先生に御参考して下さい。尚、購入した聞香炉は香道具の世界に画像移動です。椿屋で6月14日お香の会に参加し記録紙もらって来ました。聞香の世界参照して下さい。

8月15日、終戦記念日です。JYMAの人から葉書が来ました。もうすぐ10月葉書が三通ほど届きました。何れも行くつもりです。同じ日になってしまう者も有りますが　立教女学院聖マーガレット礼拝堂でのコンサート　青山学院大学聖歌隊　。

原田俊介　作品一覧、著者略歴　の動画に文房堂で開催しました。個展の様子(動画)を短いく小さいのですがアップロード致しました。また。個展に来て頂いた。方と　レストランラタンで食事をし、また　文房堂の個展の様子の画像、二枚ほど　レストラン　ロゼットの紹介でアップロードしています。

お香のエッセーの新刊の表紙です。新刊が出来ましたので下のフレーム内の様に記念の個展を開催いたしまた。
10月１2日(月)～10月１８日(日)場所は神保町の文房堂でしたが。終了いたしました。ありがとうございました。今回電子書籍が非常に稀な事で私の分だけ機器の故障で出版が遅れて御案内を葉書で出せませんでした深くお詫び申し上げます。普段は絶対無いそうです。暫く下のフレーム掲載いたします。御容赦下さい。下のフレーム内は昨年使用のページと殆ど変らない物です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　